韓国の産後ケア事情
皆さん、こんにちは。
尼崎のマタニティ・産後骨盤矯正専門のはる鍼灸整骨院 成山です。
今日はおとなり韓国の産後ケアについてお話します。
韓国では産後ケアがかなり手厚いそうで、産後が人生最大にゆっくりできて何もしなくていい時間だそうです。
「とにかく体を休めなさい！」というのが基本中の基本。
産後の過ごし方としては２パターンあり、自宅か産後ケア専門施設「産後調理院」に入るパターンです。
自宅に区から派遣された赤ちゃんケア専門のお手伝いさんやお母さんが来てくれたりして、「家事や他のやる事が盛りだくさんでゆっくりなんかできない！」ではなく、まずは自分の体を休める事を徹底するそうです。
そして、もう一つが「産後調理院」。
この「産後調理院」とは、ホテルのような要素を兼ね備えた産後をゆっくり過ごす施設で、日本では女優の小雪さんが利用した事で話題になりました。
ここではヨガ、エステ、骨盤の管理は定番サービスで、産後の誰もがお姫様になれるそうです。
今ではママたちの会話の中で、「どこの産後調理院？」っていうのが当たり前になって来ているそうです。
韓国では、産後の回復食の一つとして食べるのは「わかめスープ」。
次は、韓国ドラマにもよく出てくる「わかめスープ」について書きますね！笑
私たちママリュクスが目指すのは、「産前産後ケアが当たり前」の日本にする事です。
ママリュクス認定店は日本全国にどんどん拡がっています。
ですので、日本のママたちの会話の中で、
「産後ケアどこで受けた？」
「〇〇のママリュクスだよー」「私は〇〇のママリュクスやでー」
近い将来そうなるはずです。
楽しみですね。
【mamaluxe (ママリュクス）】
mama：母＋luxe：優雅の言葉通り
ママを優雅にする
という想いが込められています。
また
「ママの笑顔は子どもの笑顔」
をモットーとし、
「産前産後ケアを当たり前の世の中へ」
することをミッションとしています。
その想いに集まった全国のmamaluxeの店舗が、
産前産後ケアを日本中に広めていくために
日々活動しています。
−ぜひ私たちの想いや活動を知ってください−
【日本こども未来協会】
「コンセプト」
子どもたちに大人になる楽しみを
「ミッション」
子どもたちの未来を
育てる人たちのための歯車になる
そのもとに
日本の子どもたちへ
より良い未来を残すために活動中
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