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授乳中にコーヒー・薬は飲んでも母乳に影響はないの?

作成者

マタニティ・産後骨盤矯正専門 整体ママミニョン 京都府京田辺市 枚方市 宇治市

 

子育て中は子ども中心の生活になってしまい、なかなか自分の時間が作れないですよね。

本日は、授乳中によくある質問に答えていきたいと思います。

 

授乳中にコーヒー・アルコールを飲んでいいの?

旦那さんが仕事で忙しくて帰ってくるのも遅く、子どもと向き合う毎日。。

『子どもが眠った後にコーヒーやアルコールを飲むのが、唯一リラックス出来る時間です』

と言う話をよく聞きます。

でも、コーヒーやアルコールを飲んでいると母乳に良くないと聞いた事があるのでちょっと心配という方も多いと思います。

 

母乳への影響

コーヒーに含まれるカフェインやお酒に含まれるアルコールは、吸収されて血液中に入ります。

母乳は血液から作られるので、これらの物質も母乳中に移行します。

 

調査・研究から母体が摂取したカフェインやアルコールのうち2%前後が母乳に移行する事が知られています。

ただし、これは赤ちゃんの体重がお母さんの10分の1くらいであることを考えると、赤ちゃんにとっては少ない量とは言えません。

 

これらの物質が赤ちゃんの身体的・精神的な発達に及ぼす影響について、明らかなデータはありません。

 

しかし、妊娠中の多量な飲酒に関しては、胎児アルコー症候群(生まれた子どもに奇形、発達障害、中枢神経障害などの異常)の存在が知られていますから、授乳中は十分な注意が必要でしょう。

アルコールは、少量であれば良いのではという気持ちになりがちですが、一定量以下であれば安全というデータはありません。

コーヒーは全くだめというほどではありませんが、ごく薄い物を1日に1杯程度と、量・回数ともに控えめになさるようお勧めします。

 

ストレス解消やリラックスする為に嗜好品を役立てることは有用ですから、ハーブティーやノンカフェインのもの、アルコール以外のものもお試しになってもいいかもしれませんね

 

授乳中に薬を飲んで大丈夫?

出産後は体のバランスが崩れ体調を壊しやすい時期です。

風邪をひいた、花粉症で鼻水が止まらないなどなど。

 

花粉症などのアレルギー性鼻炎の治療には、抗ヒスタミン剤の内服液と副腎皮質ステロイドホルモン剤を含む点鼻薬を併用するのが一般的です。

 

抗ヒスタミン剤の内服は、赤ちゃんにとって明らかに有害というデータはありません。しかし内服した場合、母乳中へは移行するので、赤ちゃんの栄養が母乳中心で、一日の哺乳量が500ml以上になるような時期は、内服薬を続けて服用するのは最小限にし、症状が特につらい時だけ服用するようにしましょう。そうすれば安心です。

 

点鼻薬は鼻への作用が主で、母乳中への移行については心配いりません。

ですので点鼻薬だけで症状が緩和出来るとしたら、常用量の範囲では使用を制限する必要はありません。

 

妊娠中の風邪薬の服用についても同様です

 

2~3日風邪薬を飲んだからといって母乳をやめる必要はありません。

ママが服用した風邪薬は、ごく少量母乳に移行しますが、その量では赤ちゃんの健康に影響を及ぼすことはないと考えられます。

 

ただし総合感昌薬は、風邪そのものを治療する薬ではなく、あくまでも発熱、頭痛、鼻水といった症状の緩和が主な薬効ですから、症状が強い時に短期間使用するのはいいですが、長引いたり、治りが良くないときは医師の診察を受けることが大切です。

 

またどうしても薬の成分が気にかかる時には、葛根湯などの漢方薬を服用するといいでしょう。

 

 

母乳が出なくて困っている

子どもを母乳で育てようと思っていたのに、母乳が出なくて困っているという方をよく聞きます。

産婦人科で習ったマッサージをしたり、色々試してもあまり効果がなく、しょうがなくミルクで育てているというママさんも少なくないでしょう。

 

出産したら、赤ちゃんを母乳で育てたい

 

と希望されるのは、ごく自然なことですが、母乳が分泌される量にはかなりの個人差があることも事実です。そして母乳の分泌は自分の体のことなのに、なかなか自分の思い通りになりません。

水分をこまめに摂ることやバランスのとれた食事を心がけるのは大事なことですが、

 

母乳が出すぎて困る

 

というママさんもいれば、色々試しても思うように出ないママさんもいます。

 

本や雑誌などで、母乳の良さを強調するものが多く、そうゆうものを読むと、母乳が出ない事が余計に焦りを感じてしまいます。

 

母乳に含まれる、感染防御因子(主に初乳に含まれる)のような成分に利点があることは事実ですが、1970年頃にミルクの中身(成分)が急速に進歩したこともあって、母乳で育てる努力を全くせずに、安易にミルクに切り替える風潮があったため、それではいけないと母乳推進運動が繰り広げられるようになったのです。

 

ただ、いくら努力しても母乳が足りないというママさんはいます。

そういうママさんが『何が何でも母乳でなければ』と思い込んでしまうと、精神的に追い詰められてしまうことがあります。

これはママにとっても赤ちゃんにとっても良くありません。

 

出産直後の一週間程の間、少しでも母乳が与えられれば、初乳に含まれている赤ちゃんにとって重要な免疫物質は十分赤ちゃんに伝わります。

 

生後の発育は、母乳でもミルクでも差が認められないという見解が小児科では一般的です。

 

頑張ってみても母乳が足りなければ、

ミルクを足しても構わないと割り切って考え、明るい気持ちで赤ちゃんに接した方がずっと健康的であると考えられます。

 


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