尼崎市のマタニティ整体・産後骨盤矯正専門のはる鍼灸整骨院【Vi sante】 〜スタッフとの出会い編〜
尼崎市のマタニティ整体・産後骨盤矯正専門の
はる鍼灸整骨院【Vi sante】代表の成山晴香です。
本日もブログへお越しいただいてありがとうございます。
今日は当院のスタッフを紹介したいと思います。
【国生明子】
年齢は、ヒ・ミ・ツ。笑
※写真の左下、白の服
美容施術をメインでやってますが、
mamaluxe認定の産前産後専門セラピストです!!
受付もしてくれるし、予約管理も、全て・・・。
国生さんに任せっきりです。笑
私はほんとに彼女なしじゃやって来れてないってつくづく思います。
彼女の紹介から始まり、なぜこの院を立ち上げたのかそんな話もしていけたらなーと思います。
(何回かに分けます。)
私がまだ鍼灸の学生だった頃から
7年ほど働いてた整骨院がありました。
彼女はその整骨院の患者さんでした。
私が勤める前から、彼女はその院の患者さんでした。
その整骨院は、昔ながらの喫茶店のような感じで、
患者さんの95%が高齢者で、国生さんのような若い患者さん、
しかもこんなにキレイな人が来ているのが珍しいぐらいでした。
その院は、担当制ではなく、手が空いたスタッフが順番に施術に入るシステムだったので、
私もそうですが、他スタッフも国生さんに入るのはいつも緊張してました。笑
頭痛持ちで、常にロキソニンを常備している彼女に、
誰が鍼を勧めても、「怖い」の一点張り。
でも、私はひつこく彼女に「鍼しましょー!」って猛烈アタックしてました。
あまりのしつこさに、やってみようっていう気になってくれたらしく、
失敗したら消費者センターに電話するとか、そんな冗談も言われながら
私は彼女に鍼しました。(その頃はもう鍼灸師、柔道整復師の資格取得してました。)
翌日、院長から私は呼び出しくらって、何言われるんやろー?って
ドキドキしながら院長の元へ行くと、
「国生さんから電話あって、鍼してすごい楽になったって言ってた」って。
とても嬉しかったですよねー。
その頃から、担当制度はないのに、暗黙の了解で、国生=成山担当になってました。笑
ですが、私はこの頃、治療技術の習得のために他院に転職も決まっていたんです。
やっとこさの思いで、鍼を勧めたのに、その院を退職するってなかなか言い出せず・・・
「実は、、、辞めるんです。
国生さんみたいな人を本気で治したいと思ってるから、
今のままじゃダメなんです。」と。
すると、彼女、応援してくれて、
しかも、次働いた整骨院の患者さんにまでなってくれました。
私が行くとこについてきてくれるようになって・・・
めちゃくちゃ感動しますよねー。
それから何年か経って、私が開院する時に
「一緒に頑張りませんか?」というのがきっかけで
開院当初からのスタッフとして、働いてくれるようになりました。
感謝しかないですよねー。
出会いはこんな感じです。
今日はこんな感じで終わっていきます。
次回は、ストーリーや私の想いを書いていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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