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マタニティ整体・産後骨盤矯正専門のはる鍼灸整骨院【Vi sante】尼崎市武庫之荘

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【2020年10月最新】ママと赤ちゃんが楽になる授乳姿勢

作成者

尼崎市マタニティ整体・産後骨盤矯正専門
はる鍼灸整骨院【Vi sante】ナリヤマです。

 

本日もブログへお越しいただき、ありがとうございます!

 

 

先日、『母乳育児について』オンライン勉強会がありました。

 

知らない事ばっかりでしたが、今日は授乳姿勢をメインにお話していきますね。

 

これから出産を控えている方、産後のママさんは是非参考にしていただければと思います。

 

 

母乳育児のメリットとデメリット

 

 

メリット

●ママと赤ちゃんの精神の安定

●ホルモンバランス

●骨盤・子宮が戻りやすくなる

●免疫力

●寝かせ付け

●経済的

●災害時のリスク

●持ち物が少なくなる

 

デメリット

●頻回授乳

●赤ちゃんに支配される

●乳頭を炒める

●他の人に預けにくい

●卒乳がある

●寝不足

●体が痛い

 

母乳の正体は?

 

母乳はママの『血液』で作られています。

 

ママが食べ物から摂取した栄養分が血液に伝わり、姿を変えて母乳になります。

 

血液なのに、なぜ赤くならないのでしょうか?

 

それは、血液が母乳に変わる際に赤血球は吸収されずに、タンパク質や白血球、栄養が母乳に吸収されるからです。

 

そして、血液の80%は水分です。

 

いかに、水分摂取が大切かということがわかると思います。

 

 

授乳姿勢の種類

 

①横抱き(クレードル)

 

 

授乳姿勢として第一に思い浮かべる、もっともベーシックな姿勢です。

 

ママが上体を起こして座り、飲ませる乳房と同じ側の二の腕に赤ちゃんの頭を乗せ、腕全体と手で背中とお尻を支えます。

この時、赤ちゃんの首の後ろがママの肘の内側に乗るようにすると、飲ませやすいです。

 

クレードルは、もっとも一般的な姿勢ですが、新生児期はあまり楽とは言い難い授乳姿勢です。

まだ、ふにゃふにゃの赤ちゃんは、授乳クッションなどで高さ調節するなどして、腱鞘炎のリスクを避けましょう。

 

 

②交差横抱き(クロスクレードル)

 

この姿勢も、ママが体を起こした状態(または、後ろにもたれた状態)で、赤ちゃんを横抱きにして飲ませる姿勢です。

 

基本的にはクレードルと同じですが、飲ませる乳房と逆の手と腕で赤ちゃんを支えるという点が異なります。

赤ちゃんの頭を支えて含めさせるので、新生児期の赤ちゃんやなかなかおっぱいに吸いついてくれない赤ちゃんの授乳にオススメです。

 

 

③添え乳(添い乳)

 

体を起こさず、横になったまま授乳する姿勢です。

赤ちゃんも、布団に寝転んだままおっぱいを吸います。

 

ママの体と赤ちゃんの体全体が向き合うように、赤ちゃんの背中に丸めたタオルやクッションなどを置いて支えてあげると、より楽に授乳できます。ママは、足の間に枕やクッションなどを挟むとより楽になります。

 

 

④レイバック(レイドバック)式

ママのお腹に赤ちゃんを乗せて授乳する姿勢です。ソファーや大きめのクッションにもたれて赤ちゃんをお腹に乗せ、お尻を手、または膝で支えます。

このポジショニングは、腰への負担が少ないので、腰痛がある場合に特にオススメです。

 

 

⑤脇抱き(フットボール抱き)

 

体を起こした状態で、赤ちゃんをママの体の前ではなく、飲ませる乳房と同じ側の脇でフットボールを抱くような授乳姿勢です。横抱きの姿勢から赤ちゃんをもう一方の乳房にスライドさせると、脇抱きになります。

授乳する乳房側の脇で赤ちゃんの体を挟み、腕で体全体を、手で頭と首をしっかり支えます。クッションで赤ちゃんとママの腕を支えると、新生児でも楽に授乳できるポジショニングです。

 

また、おっぱいの外側や下の方の飲み残しを解消するのに最適なので、この部分の乳汁のうっ滞を予防・改善するのにも効果的です。

 

 

⑥縦抱き

 

ママが座った姿勢で、赤ちゃんを太ももや骨盤の上に座らせて飲ませるポジショニングです。

赤ちゃんの鼻が乳首の高さにくるように支えます。

一人座りができるようになった赤ちゃんへの授乳に特に便利です。

また、吐き戻しが多い赤ちゃんや、中耳炎などの耳の感染症がある場合などにも向いています。

 

悪い授乳姿勢とは?

 

●赤ちゃんの顔の向きと体の向きが違う

どんな授乳姿勢の場合でも赤ちゃんの耳・肩・腰がまっすぐになるようにし、楽に飲めるようにしっかり支えてあげましょう。

 

●ママと赤ちゃんの体が離れている

ママと赤ちゃんの体が離れていると、赤ちゃんが乳首を深くくわえられない、上手に飲めません。

また、乳首を痛める原因にもなります。赤ちゃんのお腹とママの体ができるだけ近づくよう、ぐっと体に引き寄せて抱っこしましょう。

 

良い姿勢とは、ママと赤ちゃんの両方が『楽』

 

良い姿勢とは、ママと赤ちゃんにとって『楽』な姿勢です。

 

授乳姿勢には、多くのパターンがありますが、その時々に合った最適な姿勢を選びましょう。

 

 

最後に・・・

 

正しい姿勢で授乳できているかのチェックポイントを記載しておきます。

 

①赤ちゃんの鼻と乳頭が向かい合っている。

②赤ちゃんの耳・肩・腰が一直線になっている(捻れていない)。

③赤ちゃんとママのお腹が向かい合い、密着している。

④赤ちゃんの体全体を支えられている。

 

以上のポイントをチェックし、正しい姿勢で授乳できるように努めましょう。

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。