futo omoukoto
こんにちは。
本日もブログにお越し下さりありがとうございます。
【日本子ども未来協会】所属。
【mamaluxeママリュクス認定店】
堺市東区のマタニティ・産後ケア専門治療院
ママの心の支えになりたいセラピスト
和やわらの村尾まさみです。
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futo omoukoto
ふと思うこと、、、【私の理想の子育て支援体制とは】について書いてみたいと思います。
なんでこれを書こうと思ったかかというと、こんなのが家に届きました。
質問内容は公開できませんが、まぁ質問の意味が分かりにくいし答えにくいし(~_~;)
意見を書く欄が小さくて書ききれないしで、このデータを集計してどうやって活かすのか、役所の方にお聞きしたいですね。
でも市民が子育てしにくそうだと、子育て支援が行き届いてないぞと行政が気づいてくれたのかもしれないと思うと
大きな進歩ですよね。
本題に入ります。
【私の理想の子育て支援体制とは】
まずは妊娠がわかって母子手帳をもらうその日から子育て支援スタートです。
1家庭につき1人、専任のサポーターが付きます。
この人は出産・育児の経験がある女性で、身体のことや心のことや何でも相談に乗ってくれる人です。
月に一回の面談や、妊婦検診の同行があります。
自治体から受けられる支援やサービス、イベントなどの情報を教えてくれます。
つわりがひどいママや、安静が必要なママには各種手続きの代行が出来ます。
産後1ヶ月までは1週間に1度ママの様子を見に行きます。
子どもが生まれて小学校に入学するまでは定期的に面談があります。時々パパも交えて。
万が一、万が一ママが事故や病気で亡くなった場合はパパのサポートに切り替わります。
それとは別で、特に体を休めなければならない産後1ヶ月までの間、家事育児の協力者が必要です。
家事全般と、買い物、赤ちゃんの抱っこ、入浴を代わりにやってくれる人材の派遣サービス。
第二子からは、上の子供たちのお世話。たとえば妊婦検診や予防接種など病院に行くときに一緒に留守番してくれたり、
保育園、幼稚園、低学年のうちは学校への送り迎えや公園遊びなど。
こちらもスタッフは専任で、出産・育児経験のある女性です。
離乳食づくりを教えてくれたり、簡単な料理を教えてくれたり、ママの自立もサポートします。
まだまだあります(笑)
病児保育のサポートは、基本的に子どもが病気になったら仕事は休みになる。
どうしても休めない場合にはサポーターが病院に連れていく、帰宅するまで自宅で預かる、
保育園や学校にいるときに発病した場合は迎えに行く。
ママが病気の場合はパパは仕事が休みになる。
家事、育児のサポートは必要に応じて利用できる。出来るだけパパがやる。
これらは子供が高校生になるまでサービスを受けられます。
料金は考えてないけど、利用者の負担額は1回500円くらいで後は行政が負担してほしいなあ!
と思うのでした。
さあ!これを理想で終わらせない為にうごきますよ~(^O^)/
誰か手伝って~&応援して下さいね~‼
そもそもパパは夕方6時には家に帰って来れるようになれよ~(~_~;)
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