参加費無料♪身体が楽になって笑顔になる骨盤ケア教室開催します♡
【自分の身体の状態が分かり、身体も心もスッキリ!骨盤ケア教室開催のお知らせ】
ママ理学療法士の内山いずみです。
コロナが増え続けている中でもママの身体のケアは不要不急のことではありません。
それは
どんなときでも 子育ては続く から。
妊娠・出産は待ったなしでやってきます。
どんな状況でも
赤ちゃんを迎えるために
家族や医師、助産師など、
ママを取り巻くいろんな人がサポートをしています。
しかし
赤ちゃんが生まれた途端
ママと赤ちゃんだけが取り残されて
ママの身体や心のケアに関しては
ママ自身が取り組もうとしないとできないのが日本の現状です。
産後1ヶ月後の検診で医師が確認するのは子宮の状態や傷口を見る程度。
身体が重くてだるい…
腰や肩こりがひどくて抱っこが辛い…
毎日赤ちゃんと二人きりで息が詰まりそう…
母乳育児をしているけど、全然体重が戻らない…
生まれたばかりの赤ちゃんはもちろん可愛いけれど
まだ何もできない赤ちゃんとの毎日はガマンの連続
自分の時間をゆっくりとる時間もなく
疲れとイライラ、心にポッカリ穴の開いたような孤独を
感じていたのは私です🙃
遠方の実家に頼れず
仕事が忙しい夫にも遠慮して、うまく頼れなかった私は
母親なんだし
この子を守り、育てていくのは私なんだから
とひたすら子育てをがんばろうとしていました。
でも
子育てはがんばるんじゃなくて
いろんな人に助けてもらいながら
ママである自分のことを大切にすることが
身体を健康にして
泣いているも赤ちゃんも可愛いと思えるくらいの心の余裕
ができると気づきました。
一時は家族崩壊するかと思うくらいの状態であった我が家は
今では夫婦円満、夫は家事・育児に協力的になり
子供も「ママと結婚する♡」と甘えてくれます。
身体の痛みに悩まなくなり
自分が心地よいと思える時間を赤ちゃんと一緒に過ごすこと
出産後も自分の身体に自信を持ちながら
いつも笑顔でいられるママになりませんか?
そのための骨盤ケア教室をオンラインで開催します♡
パソコンが苦手💦
オンラインで参加するなんて初めて💦
という方も大歓迎です👍✨
①まずは参加者の皆さんで自己紹介
主催者からの一方的なワークだけではなく
皆さんとワイワイ楽しみながら行いたいです♫
②出産後の身体って一体どうなってるの??の疑問を解消!
骨盤模型を使って出産後の身体ではどこにダメージがかかるのかを簡単に説明します。
身体を動かすときにはイメージがとても大切だからです♡
どこを意識して、どう動かすかを確認することで運動の効果が高まります!
難しい話はせずに、覚えて欲しいポイントだけをお伝えします。
③骨盤を整えるトレーニングを実際にやってみよう!
最後に自宅でも取り組んでいただける骨盤のトレーニングを一緒に行なっていきます。
画面越しとはなりますが、皆さんの疑問などにもお答えしながらゆっくりと進めていきます。
私は理学療法士として13年
今まで約650人の方のリハビリに関わってきました。
妊娠・出産を経て
自分の身体で出産後の身体がどれだけ大変なのかを実感しました。
出産したらすぐに妊娠前の身体に戻るわけではありません。
10ヶ月かけて出産に向けて変化した身体は自然に戻ることもありません。
しんどい身体にムチを打って、子供のためにとガマンばかりの日々を過ごすのか
しっかりと今、自分の身体のために時間を作って、健康でキレイな身体を取り戻すのか
あなたはどちらを選びますか?
ママの笑顔が子供は大好きです。
私の息子は私が子育てを必死でがんばり、イライラしていたときは
イヤイヤも強く、パパにべったりでした。
でも
私の意識が変わり、自分の身体のケアをしていくことで
心にゆとりが持てるようになり、息子のイヤイヤにも笑顔で答えていると
素直にこちらの話を聞いてくれるようになったり
「ママ〜♡」と甘えてくれることが増えていきました。
ただ自分の時間を優先するのではありません。
まず自分を大切にすることが家族の幸せにつながっているんです。
ママは自分の時間を作ることに罪悪感を感じる必要はないんです。
ママが健康になってhappyな笑顔になるために
私も全力で応援します!!
【骨盤ケア教室の詳細】
日時:2021年1月23日(土)10時半〜
参加費:無料
参加方法:zoom
(無料アプリでパソコン、スマホ、iPadからご参加いただけます。操作方法に不安な方はサポートしますので、ご安心くださいね🍀)
⇩お申し込み⇩
https://docs.google.com/forms/d/1UevFEDCcNNuUuxVZE__qpN2nzEgAtmKPI4SsMSct1vE/edit
コロナの影響で様々な子育ての広場やイベントが制限されている中、
ママの身体と心のケアは不要不急のことではありません。
今、少しでもしんどいと感じていたら
ぜひ一歩踏み出して欲しいです。
あなたのお役に立てたら嬉しいです(^^)