産後”パパ”のつらさ
産後パパのつらさ
【福岡県初のmamaluxe(ママリュクス)】認定店
マタニティ整体・産後骨盤矯正専門
ながさき整骨院・整体院
代表の長崎 雅飛（ながさき まさと）です。
本日もブログへお越しいただき、
誠にありがとうございます。
最近では、イクメンという言葉がはやっていますが
確かに昔に比べると
子育てに意欲的なパパが増えていると感じます
そもそも僕は、イクメンという言葉が好きではないですが
パパのつらさというものもあることを
ちゃんと知っておいた方が良いなと思いました
なので今回は、産後パパのつらさという
テーマで進めていきます
産後パパのつらさ
正直、僕たち長崎夫婦は、
めちゃくちゃ仲が良いです(o^^o)
友達が僕たちみたいな夫婦になりたいって
言ってくれるほどです(^o^)
だけど、そんな僕でもすごく不安に
なる時期がありました
不安すぎて普段なら起きないような
時間に目が覚めたり
妻から嫌われているんじゃないかと思って、
ずっとどうしたら良いかわからず
最悪のストーリーが頭をよぎりました
もう考えるのに疲れ果ててしまったので
素直に妻に今の気持ちを打ち明けると
『ちゃんと愛してるよ』と言ってくれて
その瞬間にふっと心が軽くなり、
不安もどこかへ行っちゃいました
それを言われた時、一番はじめに思ったのが
「良かったぁ～(^_^;)」って思ったし、
これは、僕たちだけの問題じゃないなと
気づいて、大なり小なりどこの家庭でも
起きていることだと思います
男の人は、身勝手でわがままで
気が利かないけど
パパって実は、気が利かないだけで
ちゃんとママのこと見てるし
ママが忙しそうなのも頭では、
わかっています
でも、何をすればいいのかわからない
良かれと思ってやったこと、
良かれと思って言ったこと
それが結果的にママのイライラに
なってしまった
すごく残念な結果だけど
その裏側のパパの気持ちって
『何して良いかわからんけど、
少しでもママの負担を減らしたいなぁ』
って思ってます
男は、大概バカでアホだと思います
だから、何をしたら良いのか、
どういう風にしたら良いのか
最初は、面倒かもしれないけど、
教えて上げて欲しい
これからをどうするかで、
最悪のストーリーの始まりにしてしまうのか
お子さんが家を出たときに、
夫婦で思いっきり楽しい生活を送れるのか
ほんとに分かれ目だと思います
だからパパを手のひらでいっぱい
転がして上げてください
最高の夫婦になって
最高の家族になれるよう
たくさん話してたくさん愛してください
愛があふれる家族が一つでも多く
増えることを心から願っています
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。
福岡市西区姪浜周辺で産後骨盤矯正をお探しのママは
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【ながさき整骨院・整体院公式HP】
～私たち(mamaluxe)の想いや活動～
【日本こども未来協会】
「コンセプト」
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「ミッション」
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育てる人たちのための歯車になる
そのもとに日本の子どもたちへ
より良い未来を残すために
【mamaluxe (ママリュクス)】
mama：母 + luxe：優雅
～ママを優雅にする～
という想いが込められています。
また
「ママの笑顔は子どもの笑顔」
をモットーとし、
「産前産後ケアを当たり前の世の中へ」
することをミッションとしています。
その想いに集まった全国のmamaluxeの店舗が、
産前産後ケアを日本中に広めていくために
日々活動しています。
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